〜死合〜



それは本当に一時の饗宴

誰が唄うでもなく、誰が見るでもなく・・・

ただただ・・空の蒼き月が達観する。

存在不確かなる者・・・七夜・・・・

性でも、名でもない、『殺人貴』と唱われし者。

対するは圧壊の鬼・・・・・軋間 紅摩。

生まれし時より呪われた破壊の権化



さぁ・・はじめよう・・・



−開始−
−01−
−02−
−03−
−04−
−05−
−06−
−07−
−08−
−09−
−10−
−11−
−12−
−13−
−14−
−15−
−16−
−17−